日刊スポーツによりますと、東京都昭島市の小学校校庭で、遊んでいた中学生の少年らを30～40歳ぐらいの男が刃物で脅し、ズボンやパンツなどを脱がせて奪っていたことが22日、分かったそうな。警視庁昭島署は強盗事件として捜査しているそうな。男は、身長165～170センチ。黒っぽいジャンパーを着て、白いマスクにベージュのつばのある帽子、眼鏡をし、素足にサンダルをはいていたそうな。
世界の株式市場が暴落を続け、世界恐慌が始まりそうな今日このごろですが、また強烈な変態がまた現れたものですね。この容疑者は文化包丁で8人の中学1年生を脅し、6人からズボン、ジーパン、パンツを奪ったそうな。2人はなんとか逃げたそうだ。
文化包丁を持って脅しているので立派な強盗ですね。ショタコンでホモで変態というだけなら犯罪にはなりませんが包丁もって「ズボンを脱げ」と怒鳴れば強盗ですよね。この容疑者は奪ったズボンを何に使うつもりなんでしょうか。
大阪の下着投げ捨て男が、時効寸前の殺人事件の容疑者だったというニュースもありましが、最近はこういった変態の事件も殺伐していていけないですね。こういった変態の事件は脱力させられたり、唖然とっせられる分にはいいですが。
この事件で被害にあった中学生の中には心に傷を負っていると思います。ブラッド・ピッドやケビン・ベーコンが出ていた「スリーパーズ」という映画を思い出しました。
