内山クン、元同棲相手に訴えられる

ZAKZAKによりますと、子役出身でデブキャラのタレント、内山信二(25)が、約8年間にわたり同棲生活をしていた一般女性(30)から、浮気や内縁関係の解消で精神的苦痛を受けたとして500円の損害賠償訴訟を起こされていることが9日までに分かったそうな。 内山クンは同棲していたことは認めていますが、当初女性側から出された要求額が数千万にものぼることから折り合いがつかず裁判になったと所属事務所のホームページを通じて発表したそうな。またこの女性は内山クンが経営する訪問介護サービス「まごのて」で約1年4カ月がほぼ無給だったとしているが、内山側は2004年12月から２年間、毎月20万円を支払ったと反論するなど泥仕合になっているそうな。 えなりが風俗通いしているという噂とは対照的な内山クンのドロドロの女性トラブル、金銭トラブルですな。えなりの方が3つ年下ですが、おなじ子役出身のタレントとしてスキャンダルに関しても内山クンの方が一枚上手ですね。しかし、スキャンダルの内容がちょっとドロドロしすぎていて、タレント活動もそうですが、訪問介護サービスの方に問題が出ないか心配です。 スキャンダルよりも驚きなのが内山クンが訪問介護サービス「まごのて」を経営をしていることですね。おそらく社長の内山クンよりも専務の実兄､　内山浩一さんが実際の業務などは仕切っていると思うのですが、介護ビジネスに目をつけるとはなかなかですね。グットウィルグループの折口会長のようになった内山クンはちょっと想像できない。