ぶら~りネット探訪

音楽、競馬、映画などについて非常にテキトーにダラダラと綴っていくブログでございますですよ。

「ジュークボックス英会話 I Was Born to Love You」を見た

今週もNHK教育の「ジュークボックス英会話」を見ました。 今週は最終回でクイーンの「 I Was Born to Love You」が取り上げられていました。「 I Was Born to Love You」は元々はフレディ・マーキュリーのソロの曲だったのですが、いつの間にかクイーンの曲になっているのは不思議な感じですね。クイーンはヒット曲がいっぱいあるので、「I Was Born to Love You」というのはちよっと物足りない気がしました。ビデオではライブの映像が入ってましたが、この曲はクイーンとしてライブで演奏されたことってあるのかな? 今回は最終回ということでマーティのギターの演奏まであったのはサプライズな感じでよかったですね。「ロックフジヤマ」は見ていなかったのでマーティのギターは久しぶりに聞きました。鈴木あみが紅白に出たとき以来だと思うのですが、あのときは画面の隅にしか写っていなかったし、ギターの音もほとんど聞こえてなかったですね。 「ジュークボックス英会話」には楽しませていただきました。初回以外は全部見ました。またやって欲しいですね。3ヵ月とは言わず1年くらいやって欲しいですね。クイーンだったらやっぱり「手をとりあって」やポリスだったら「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」を取り上げてもらいたいですね。ボウイの「It's No Game」なんかもいいですね。 The Great Pretender
The Great Pretender