ぶら~りネット探訪

音楽、競馬、映画などについて非常にテキトーにダラダラと綴っていくブログでございますですよ。

「ジュークボックス英会話 Dancing Queen」を見た

今週も「ジュークボックス英会話 」を見ました。

今週取り上げられた曲はアバの「Dancing Queen」でした。先週のビリー・ジョエルの「Honesty」に続き70年代の曲でした。ビデオというか映像はビデオで撮られたものではなくフィルムの映像という感じでした。イントロのところで絵が止まっていたので、このままだったらどうしょうと思ったのですが、絵はちゃんと動いていました。ディスコミュージックとして紹介されていましたが、確かに改めて聞くディスコミュージックなのですね。私はどうも白人ディスコミュージックというのがあまり好きではありません。アバやビージーズのディスコ時代からユーロビート、PWL関連、最近のトランスまでどうしてもこの手の音楽は好きになれません。

歌詞の説明で、マーティが「外人が書いた英語の歌詞」という説明に妙に納得してしまいました。アバの出身がスウェーデンなので当然なのですが、歌詞の英語が簡単というか分かり易いというのは前から思っていました。カラオケで英語は話せないけど、歌の上手い人がこの曲を歌うところを何度か見たことがあります。

スウェーデンとアバよりもトーレ・ヨハンソンカーディガンズの方がまだ私は好きですね。全然関係ありませんが、最近私がスウェーデンで思いつくのは家具のイケア(IKEA)ですね。